2016年11月13日日曜日

もともと特別なオンリーワン


土曜は仕事でした
代休はいつにしようかなあ
もうでかい商談とかないし、今週中に一度キメておきたい
平日ポンと休み入ってもやることないんだけど

夜にzwiftで1000kj消費











S練87km


あんまんとザバスミルクプロテイン
たしかに酸っぱさが不自然だった
なにもクエン酸1000mgも入れなくていいじゃんって思ったりもしますが、
制菌目的があるのかもしれません

解散してからの帰路は漫然と走らず、フォームに気をつけて速度を乗せるイメージで
下ハン持ったときのペダリングがどうもぎこちなかったんだけど、今日でなんかつかんだ気がする
こういうのが栗村さんが言う、数値に表れない「質の高い練習」ってやつなんですかね。



帰宅してから姫路駅前まで行って昼ごはん食べてなんかをして帰宅



夕方からzwift1時間
スタートと同時におにぎりからの通信が途絶えて、一人置いてけぼり
パワータップに比べてパイオニアはant+レシーバーとの相性悪いですね
入力からの反応が遅い

250Wキープしてたら追いつくだろって思ってたら全然差が詰まらなくて
そのままずるずる40分ペース走になった。DNF





ツール・ド・おきなわ。
スポンサーの縛りがない市民レーサーのうち、
210kmで優勝した高岡さんはカーボンクリンチャーを使用した
ライトウェイトのTU、CL、あとゴキソのCLを持ち込んで、使ったのはゴキソ。
ゴキソはそれほど軽いリムじゃないはずなんだけど、
それでも最高峰の軽量TUを使うより転がり抵抗の点でメリットが上回っているようです
チューブラーが最強ってイメージがあったんですが、考え方が古いんでしょうね
プロツアー選手もTTで前輪にクリンチャーを使用したりしてますし

でもグランツールではチューブラーのシェアが大半だし
それぞれ秀でた点とかリスクとかがあって、競技によってどれを選んでいくかっていうことになり
その中でどれが一番だなんて、
争うこともしないで、
バケツのなか誇らしげに
しゃんと胸をはることこそが肝要なんじゃないでしょうか

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