確かにケイデンス下げて踏み込んだほうがスリップしにくい
担ぎ→飛び乗り100回。ダウンチューブを持ちながら降りることができるようになりましたが、体が前に倒れて窮屈になるんで、レースの高速+焦った状態で無事降りれるか心配です。しかしやっていくしかないのです。
tiogaのスパイダーサドルが割れたので、c2 gel flowを付けました。もともとは真っ白なサドルなのですが、不思議な力が働きこのようになりました。すわり心地は健在です。
チューブラーホイールにタイヤを張りました。グリフォ33です。チューブラータイヤってなんでサイドがアメ色なんでしょう。
クリンチャーのcg-cxと比べてかなりしなやかですね。あとカーボンチューブラーは軽くて踏み出しが軽いです。これで機材に言い訳ができなくなりました。昇格できなければ僕のテクがないということになります。吐くまで踏むしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿