2017年2月24日金曜日
時間差スタートの意義
火曜
TSS120
夜練の告知してたのに、仕事が炎上して帰りが遅くなった
車で行ったら間に合うけど、ボリュームが減るのでダメ
遅刻して40分ほど暮坂練
水曜
TSS88
朝にインドア30+30インターバル5本
夜はインドア30+30インターバル10本からL3下限で耐久走
木曜
TSS180
インドア30+30インターバル10本から35分L3下限で耐久走
すぐに外練に切り替えて、夜練集合場所の増位山へ
5本ともSSTでまとめようとしたけど、タレた
帰路もヘロヘロだった
補給が足りなかったな
増位の日は、帰路のコンビニで補給しよう
どうせ帰宅したらもりもり食べることになるんだし
金曜
TSS110
朝にインドア30+30インターバル5本
夜はインドア30+30インターバル10本からゆるいインターバル70分
L2上限で5分走ってから、L5で30秒ダッシュ
平日の夜練ではタイム差スタート・峠リピートを採用しています。
基準になるのがソニックNさんで、ノンストップで走ってもらっています。
その他の人がタイミングを合わせてタイム差スタートする形式です。
僕は峠のてっぺんでNさんに追いつくことを目標にしています。
日々の体調の変化もあったり、登り返すたびに疲弊していく分があったりしますが、
そういう刻一刻と変わるコンディションを念頭に置いてペース配分を意識することはいい練習になると思います。
Nさんは他の人を待たずにノンストップ厳守でやっていってもらいたいです。
よろしくお願いします
一人遅れた人のために他の人全員が待つことになったら、ロスが非常に大きいです。
遅れた人のほうが周りに合わせてコース途中で折り返すようにすればいいんです。
もちろん一人マイペース走行に切り替えてもいいですしね
走ってみて意外と調子が悪かった、なんてこともありますし
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿