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CJ白馬のレースレポートを書きました。リザルトが良いときはスラスラと書けますね。
<リザルト>
チャレンジクラス1位
<機材>
フレーム:Wiawis hexion 29
コンポーネント:Sram GX Eagle(※500%)
ホイール:メカニコKシリーズTL
タイヤ:maxxis ikon 2.2 前1.8bar, 後1.9bar
<アップ>
15分流してコース1周回、なるべくハイペースで回ったつもりだけどあんまり心拍は上がってなかった。結果レース序盤はちょっとキツかった。一度でもレース心拍までアゲておく必要がある説がある。
<コースについて>
集中したら全乗りできるし、危険な個所がなかったので個人的にはとてもいいコースだと思った。でも物足りないと思う人の気持ちも分かる。
<補給>
起きてすぐ、レース2時間前にどら焼き2コ、カフェオレ
1時間前にジェル
直前にジェル
合間にCCDがぶ飲み
レース中はボトル1本(CCD)
<目標>
①コケない:達成
②A優勝:達成
③楽しむ:達成
<1周目>
召集に遅れ、最後尾からスタートした(「オープンクラスはまだ並ばないで!」と止められかけた)。最下位のまま林道に突入し、大渋滞に巻き込まれた。2度ほど降車し、歩き、「無理っすね」「はい」という会話をしながら砂利の登りへ突入した。
そこからは僕の本領発揮で、3度ほどある僕好みの坂で地力を見せ、ホームストレートに入るところで上位陣集団を捉えた。
みんな掛け水ボトルを取るのに大減速していたのでそのままパスして2周回目へ。チャレンジクラスの時間帯はそこまで暑くなかったので、補給は要らなかったと思う。ただ僕は走りながら補給を受け取る経験に乏しいので、そのあたりが今後の課題となっている。
<2周目>
最初のジープ道登りで先頭を捉えてそのままパス。テクニカル区間(※僕個人の感想です)では差は広がらないが、僕はまだまだ余力があったので3度ほどある僕好みの坂で突き放し、完全に後続が見えない位置まで差を開けることに成功した。この時点でゴールのガッツポーズは何をしようか考える程度の心の余裕ができた。
<3周目>
なんか林道が暗くて、一人で走るのが寂しかった。集中力が切れかけていたので、切り株ジャンプや丸太超えは降車してやりすごした。誰も見てないと思ってたんだけど、切り株をバイク担いで飛び越えたときにコース脇から「えぇ…」と落胆の声が聞こえた。
ゴール直前で停車してパフォーマンスをしたけど、思い返すとよく怒られなかったな、と…。
次はアドバンスクラス頑張ります
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