●種目
東海シクロクロスWNP
C1
東海シクロクロスWNP
C1
●天気
晴れ
●コース
スタート→砂→砂→砂→砂キャンバー→砂緩い登り→砂ドーム→砂下り→砂丘→アリ地獄→下り→砂→砂→林間コース→ステップ→ゴール
WNPの砂は比較的浅く、コースは広い。マイアミのように一本外れるとアウトってわけじゃなくて、通れる場所は無数にある。轍をトレースできたら高速でクリアできるが、外れてもまだチャンスはいくらでもある。体力さえあればいくらでも試して楽しめるいいコースだった。
●機材
BH RX TEAM
mekaanikko + グリフォ
前1.6, 後ろ1.7
●レース戦略
ワイルドな走りをする
●補給
レース前:ガッツギア
●ウォーミングアップ
10分流し、30+30インターバル4本
やっぱアップはやったほうがいいね
10分流し、30+30インターバル4本
やっぱアップはやったほうがいいね
●スタート時の覚醒基準
ふつう
ふつう
●レース目標
上位
●リザルト
11位, 39%
●副賞
ない
ない
●展開
最初は砂のワダチを上手くトレースできず、力任せに処理していたんだけど、周回を重ねるごとにわずかながらコツが分かってきた。腰をなるべく引いて、体幹に集中して上半身はリラックスする。ある程度ハンドルが暴れるのはしょうがないとして、柔軟に対応できるよう力をなるべく抜いて走った。砂への突入時に十分加速していると沈まずにガンガン進めるけど、急制動に対応できずハンドルをこじって前転を2度もしてしまったので、ほどほどが肝心だなと反省した。砂丘登りと林間コースは体力温存のためにかなり力を抜いた。抜かし所は無数にあるので、抜かれても気にしない。砂場を速く楽にクリアすることに集中した。周回を重ねるごとに砂の扱いがうまくなっていき、スムーズにクリアできる箇所が増えていった。闘いのなかで成長していく系主人公の気持ちになった。正直こんなに楽しいシクロクロスは初めてかもしれない。最終周回で一人パスして、まだ終わらないでくれと思いながらゴールした。
●改善が必要な点
テクニック面はまだまだ向上の余地があるけど、まあ今回は実力なりの結果が出た。
美山の悪いイメージを払拭できたのでよし。次やっていきましょう
テクニック面はまだまだ向上の余地があるけど、まあ今回は実力なりの結果が出た。
美山の悪いイメージを払拭できたのでよし。次やっていきましょう
●レース後の痛み、違和感、不具合
特になし
ランで無茶しなかったおかげか
いい感じに刺激が入ったのか、翌日のzwiftめっちゃ追い込めたの良かった
ランで無茶しなかったおかげか
いい感じに刺激が入ったのか、翌日のzwiftめっちゃ追い込めたの良かった
0 件のコメント:
コメントを投稿