2017年4月30日日曜日
維持(意地)
木曜
TSS147
夜練友の会増位山
ソレイユNさんちに寄って自転車雑誌を渡してからヒルリピート
調子がいいうちに練習積んどこうと思って連日詰め込んでいたんだけど
ここにきてようやく集中の糸が切れたのか、疲労がどんとのしかかってきた
近場のコースにしとけばよかったと後悔
300W維持がやっとだったし、4,5本目はタレた。
帰路は30+30インターバル5本で無理やり刺激入れてなんとか練習としての体裁を整えた。
金曜
レスト
土曜
TSS273
はりトレお花コース
の前に夜練新コース候補の塩田峠をチェック
全力でいったら5分ぐらいかな。なかなか走りごたえのあるコース
下るときに対向車をリスペクトしたら十分いい道だと思う
どうぶつアタックは…まあ夜に走ってみないことには分からんな
2017年4月26日水曜日
夜練友の会
月曜
TSS117
土日がかなりヘヴィだったけど疲労が残っていなかった
日焼け対策頑張ったおかげかな?
zwift kiss raceに参加
第3集団で展開して、前の集団を吸収してゴール(スプリントでは最下位)
続けてflat lap raceに参加
途中で先頭から千切れたので集中が切れてオワッた
火曜
TSS161
夜練友の会サンピア坂
マンネリ化を防ぐために新コースを検討しています。
まあ二段坂とか300回ほど登っているらしく
もはやマンネリとかそういうの超越しているんですが、
気分転換はいいことだと思います。
サンピア坂は終盤の斜度がキツく、路面が凸凹なのでダブルで脳にきます。
下ってるときに車とバッティングするともたついて若干めんどうなことになりますが、
走りごたえはかなりあっていいと思います。
安心して下れるのはポイント高いですね。
夜練友の会のfacebookグループを作りました。
僕はいつもどおり開催の告知をするだけなんですが
通知の有無を選べるので他の人は少し使いやすくなったかと思います。
水曜
TSS149
zwift evr raceに参加
一つ目の坂のセレクションで脱落して第2集団に
2ラップ目でも脱落して集団が分断
後続をほぼ一本引きして10分ぐらいかけて吸収
力尽きてスプリントできず
ゴールしてから次のflat lap raceまで6分ほどしかなかったので急いで補給を取りに行った
一口ゼリーがあったのでレース中余裕あるときにこまめに食べた
10個ぐらい食べたな
レースの方は集団に日本人が多数いたので
good japanese trainとかminna gambareとかテキスト打っていたら
日本人がローテを始めたので「君ら大好きやで」って思った
スプリントに入る前に飛び出して集団内では2位でゴール
2017年4月23日日曜日
行き急ぐ者たち
木曜
TSS160
夜練友の会夢前二段坂
峠のてっぺん近くで強度を上げることと、下り始めるまで踏み続けることを意識した
金曜
TSS80
zwift evr raceに参加
スタート直後のセレクションで脱落
脚の合う3人で協調して回した
峠で飛び出す人がいないので走りやすかった
一人ツキイチだった方がやはり終盤に抜け出そうとしたので頑張って潰した
集団内では3位
土曜
TSS260
はりトレに参加
久しぶりな方が多くて楽しかった
フラワーコース、3箇所目へ行くまでの信号かったるくないですかね
今度相談してみよう
日曜
TSS220
ソレイユNさんのお誘いで、ライフライド企画のアワイチ参加
休足日のはずが…なぜ人は…
初参加なのでどんな強度とスケジュールなのかよく分からないので、
Nさんと「序盤は温存して集団についていきましょう!」と事前にミーティングしておいた
まあ水仙郷で二人してアタックしてたんですが
アップなしで最初からハイペースだったので先行きが不安だったけど、
すぐに体が暖まってきて、なんとかなった
道がイマイチ分からないので、とりあえず先頭にかじりつくようについていった
もう少し景色を楽しむ余裕を持ちたかった
景色 |
2017年4月19日水曜日
花より談合
日曜
TSS220
はりトレに参加
日焼けのせいか非常に消耗した
帰りにMCFへ寄ってコンポを預けた
今期のシクロクロスはBHのフレームでいく
花見しないままシーズン終わりそう
夏用長袖インナーとタイツを注文した
日焼けで消耗したくない
wakosの日焼け止めがいいらしいけど、どこに売っているんかな
===
月曜
TSS40
flat lap raceに参加
L3維持できなくなったので止め
日曜の疲労が取れていなかった。
ローラーではL3維持できなくなり、かつテンション下がっていたらすぐに止めるマイルールを作っています。楽しく走れないのならさっさと休んで翌日に備えましょうということで。
===
火曜
TSS148
夜練友の会暮坂1h
いつもMTBのNさんに先行してもらっていて、時差スタートする側だから分かるんだけど、最近Nさん強くなっている。僕よりも伸びしろが上なんだと思う。あとはレース前に体調崩すのとかどうにかすれば…
帰路もそれなりの強度を維持できたので満足度が高かった
===
水曜
TSS152
zwiftのasia raceとflat lap raceに参加
いずれも最初の峠で千切れて、第二集団で展開してそのままゴール
zwiftはリアルより集団走行のうまみが強くて、逃げにくいのがツラい
そのおかげでパワー系外国人についていくぐらいはできるんだけど
veryfitを購入した。1500円ぐらい
「常時心拍測定」 というと選択肢が非常に限られる(っていうかこれ一択?)
心拍の過去ログは見れるけど24時間前までで、データの保存はできない
仕事柄腕時計は付けられないので睡眠トラッカーとして使っているが、それだと半月ほど充電が保つ
レスポンスは悪くない
安いので多少のことは妥協できる
dt swiss系はスポンと外れるから簡単で良い
2017年4月15日土曜日
スーパーヒルクライムin波賀
水曜
TSS110
zwift flat raceに参加
最後の峠で抜け出して逃げ切り
15時から24時まで出勤
翌日は8時出勤だから若干きつかった
===
木曜
TSS160
夜練友の会増位練
7~8人ぐらい参加していただきました。
いつもありがとうございます。
人数多いし暗いしで統率しきれません。
もう各自勝手に追い込んで気持ちよくなってください。
===
金曜
TSS20
L1で流した
先々週あたりから妙に仕事が盛り上がり、早朝出勤したり昼休みを返上したり、しなかったり、慌ただしかった
来週から少しマシになるかな
再来週からはもっと練習量増やすよ
===
土曜
TSS100
スーパーヒルクライムin波賀に参加しました
●種目
ソロ2本
●天気
1本目小雨
2本目曇り(路面ウェット)
●コース
フォレストステーション波賀につながる峠二箇所
どちらも序盤はゆるく、後半がキツイ傾向
見通しがいいので追われる側はメンタルをやられる
●機材
前輪24mmTU + corsa speed 8.5気圧
後輪ses3.4CL + GPTT +ラテックス 7.5気圧
伊吹山と同じくパンクリスクを考えた仕様
最近レースのときは背中にマルニクイックショットを入れています
あれ効き目あるんだろうか
あと先導車にカーボンホイール前後を入れておいていざという時はニュートラルに使わせてもらおうと思っていたんだけど、
1本目のスタート地点移動時にパンクした人がいたので貸し出した。
役立ってよかった。
●レース戦略
序盤の平坦路はスリップに入って楽をする
or多少脚を使ってでも飛び出して後続に楽をさせない
中盤は頑張って、後半の激坂も頑張る
●補給
走行中はなし
第2レースまでにマルトデキストリン20g、ジェル1個、BCAA5g
第2レースまでにマルトデキストリン20g、ジェル1個、BCAA5g
●ウォーミングアップ
10分アップ
2×FTPまでランプ負荷
10分アップ
2×FTPまでランプ負荷
2×30sec vo2max
2×30sec 130rpm
grandprix TTで固定ローラー回したら超静かだった。
静音性だけだったら各社のローラー専用タイヤより上ですね
●スタート時の覚醒基準
ふつう
2×30sec 130rpm
grandprix TTで固定ローラー回したら超静かだった。
静音性だけだったら各社のローラー専用タイヤより上ですね
●スタート時の覚醒基準
ふつう
●レース目標
自己ベスト更新
●リザルト
総合1位(37分11秒, 321W, 63kg)
過去ベストは2015年の39分7秒
タイムは更新できたけど、CPは更新できなかった
あと去年のテッキ君のほうが速い。
まだパワー出せるはず。最近練習のボリュームがガクッと落ちていて
パフォーマンスの低下を感じる
贅肉も感じる
●副賞
CCDドリンク1ケース
CCDドリンク全然飲まないから溜まっていく…
1本目:開始1分ほどは集団の中にいて、平坦基調になる前に飛び出して逃げ切り
2本目:テッキくんが飛び出したので徐々に追いついて中盤でパスして逃げ切り
テッキくんロードで参戦してくれたのは嬉しいけど、なんで鉄下駄ホイールなの…
●改善が必要な点
単独走になっても追い込めるメンタル
●レース後の痛み、違和感、不具合
なし
去年まではL2-L3でボリュームを稼ぎまくってエンデュランス能力を維持していたおかげで、レースでもそれなりにパフォーマンスを発揮できたんだけど、レース強度で練習していないせいで翌日以降も疲労を引きずっていた。
最近はzwift raceでFTP-Vo2maxも頻繁に取り入れるようになったおかげで、ダメージを持ち越すようなことがなくなった。
日夜ヘヴィ系外国人にボコられている甲斐がありますね。
2本目:テッキくんが飛び出したので徐々に追いついて中盤でパスして逃げ切り
テッキくんロードで参戦してくれたのは嬉しいけど、なんで鉄下駄ホイールなの…
●改善が必要な点
単独走になっても追い込めるメンタル
●レース後の痛み、違和感、不具合
なし
去年まではL2-L3でボリュームを稼ぎまくってエンデュランス能力を維持していたおかげで、レースでもそれなりにパフォーマンスを発揮できたんだけど、レース強度で練習していないせいで翌日以降も疲労を引きずっていた。
最近はzwift raceでFTP-Vo2maxも頻繁に取り入れるようになったおかげで、ダメージを持ち越すようなことがなくなった。
日夜ヘヴィ系外国人にボコられている甲斐がありますね。
2017年4月11日火曜日
どこまで登れば満足するのか
金曜
TSS80
zwiftのflat rap raceに参加
第二集団最後尾でゴール
土曜
TSS30
30+30インターバル5本してあとは流し
菖蒲谷へ行ってレース観戦
ドライルブいただきました。
いやーいいですねこれまだ使ってませんが最高です
で、
21時にソレイユNさん宅へ集合し、バスで伊吹山に向かいました。
10名搭乗
翌2時着
企画してくれたNさんにはホント感謝しかない
車内ではkamipackさんの彼女手作りのスイーツをいただきました。
ありがとうございます
美味しかった
日曜
TSS70
伊吹山ヒルクライムに参加した
ホビーレーサーのトップの走りを見れていい刺激になったんだけど、
運営の質は今まで参加した大会の中で最低だった
レースを競技として捉えている人はいいんだけど
イベントとして捉えている人はもっと違う選択肢もあると思う
来年の僕はどっちなんだろう
ビッグボーイ(Big Boy)は、アメリカ合衆国で発祥したファミリーレストラン。メニューは、ハンバーグやステーキなどが中心である。
日本における運営法人である株式会社ビッグボーイジャパンは、「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」の2業態を運営し、2014年7月現在は計326店を展開している。
頑張った自分へのご褒美
月曜
ちょうど0時に自宅について、すぐに就寝
7時に町内にひびきわたる蛍の光で目が覚めるまで爆睡
それでも午前は眠かった。
昼休憩の仮眠でようやく元通りになった感じ
TSS90
zwift flat raceに参加
途中でパワータップの電池が切れて集団から千切れた
もう一杯いっぱいだったので、ちょうどいいタイミングだと思い流して終了
火曜
30分早く出勤しないといけないのにアラームかけ忘れていたので、寝過ごすところだった
なんとか間に合ってよかった。
ちなみに僕が早く出勤してもいなくてもどうでもよかった。
TSS80
zwift ASIA raceに参加
初めて先頭集団に残れて、このまま最後まで行けるゾってわくわくしていたら
終盤の丘で全力で踏んでいるのに千切れた。
ここで2分400W出して自己ベスト更新
それでも集団に残れない
パワー系外国人なんなん。。。
2017年4月10日月曜日
伊吹山ヒルクライム
●種目
伊吹山ヒルクライムエキスパート
●天気
曇り→濃霧→晴れ
●コース
6kmあたりから勾配がきつくなり、終盤下り基調になったあと再度登り返す
中盤から終盤にかけて濃霧
●機材
前輪24mmTU + corsa speed 8.5気圧
後輪ses3.4CL + GPTT +ラテックス 7.5気圧
レース前のあの歩道でパンクしたくなかったため後輪でマージンを取った
●レース目標
優勝候補についていく
●レース戦略
勾配がきついところで集団を引いて、ゆるくなったら引いてもらう
●補給
2run
涼しかったのでボトルなしで臨んだところ、ギリギリだった。スタート直前にボトル飲み干すとかしとけばよかった
●ウォーミングアップ
10分アップ
2×(L2から1分ごとに20W上げてFTPまでいったらL2に落とす)
5×(30秒140rpm+30秒レスト)
10分アップ
2×(L2から1分ごとに20W上げてFTPまでいったらL2に落とす)
5×(30秒140rpm+30秒レスト)
●スタート時の覚醒基準
よくなかった
●リザルト
短縮コース10.7 km, 800 m up, 30分36秒, 6位
●副賞
クリオのスポーツタオル
クリオのマッサージジェル(定価4000円?!)
オンヨネのトゥーカバー
ライトソックの靴下
バーズマンの携帯ツール
集団中ほどからネットスタート。前走者のスリップに入りながら徐々に番手をあげていった。5分ぐらいしたら優勝候補グループが後方から上がってきたので合流。1度は先頭引いたけどもうダメだと感じ、ツキイチに切り替えた。集団はだんだん小さくなっていき、6kmあたりで4名になっていた。ここで矢部さん?がペースアップして、田中さんが反応し、僕は見送った。マイペースを維持して走っていたら後方から森田さんがあがってきたけど見送り。終盤の平坦を超えたところで後ろを振り返ると仙田さんが追走してきたのが見えたので、再度集中して踏み直した。結局追いつかれて先着されたけど、タイム差スタートの関係で僕のリザルトのほうが上だった。
●改善が必要な点
睡眠時間
●レース後の痛み、違和感、不具合
寝たら元気になった
●改善が必要な点
睡眠時間
●レース後の痛み、違和感、不具合
寝たら元気になった
2017年4月7日金曜日
パねえ
火曜
TSS100
zwiftのkissレースに参加。1本目のbox hillで千切れて後続と合流。2本目はその集団のまま展開して、地下鉄出口で加速して一応逃げ切り。CPは更新できなかったけどかなり追い込めた
水曜
TSS150
夜練友の会暮坂
7名参加。ソレイユの二人がやばくてヤバかったけどマジ頑張った。
corsa speedをはめた伊吹山仕様のホイールができたので試乗。10気圧入れたけど乗り心地はいい。
木曜
TSS105
2時間L3
この日の仕事が大変嫌で、行きたくないストレスで上手く眠れずコンディションが悪かった。でもまあなんとかなったのでよし。
金曜は少し余裕がありそうなのでよかった。
2017年4月3日月曜日
忘念
土曜
出勤だった。
日曜
TSS260
5時起きで姫センまで自走し、エンデューロに参加。その後いろいろあり、へこみながら帰路へついた。途中でS練の集団と出会ったので折り返して合流。ちょっとお話して解散
帰宅しても12時とかすばらしい。その後いろいろあった。
23時すぎに強い眠気を感じ、一刻も早く布団に入りたいと思っていたんだけど、フランドルが盛り上がっていて目が離せなかった。ジルベールが一人逃げをキメてメイン集団のボーネンが超有利になるが、サガンが猛追する形になり大変面白い展開となった。ボーネンがメカトラで離脱したところでがぜん盛り上がったんだけど、その後のサガンの落車した瞬間に思わずブラウザを閉じてしまった。もう一度開こうかと思ったんだけど、あぁ、なんかもう決まったよな、って感じたので布団に入って寝た。
あジルベールおめでとう!
月曜
TSS105
flatレースに参加した。ゴールスプリントまで先頭集団に残れたのでよかった(勝ってない)
マウスのスクロールボタンが壊れたので交換申請。受理されるまで2週間ですって。どっかに有線マウスがあったはずなので、つなぎとして使うか
2017年4月2日日曜日
姫センパークエンデューロ
●種目
姫センサイクルエンデューロ ソロ90分
●天気
晴れ
●コース
駐車場→機材搬入ゲートまでの下り→園内入場(景色を眺める余裕がない)→ジェットコースターをくぐる→観覧車まできつい坂→下りヘアピンカーブ→裏門から出る→平坦基調の二車線路(例年向かい風)→車両入場ゲート→少し長めの登り
●レース目標
序盤からハイペースで展開して先頭集団を絞る。
●レース戦略
逃げを決めにくいコースなので、勝負どころは最終周のラストの登りになる。1分程度の坂なので、パンチ力のある人には負けるかもしれない。そういう人とのスプリントを避けるため、序盤から一定ペースで踏んで千切っておく
●スタート時の覚醒基準
眠い睡眠不足
●リザルト
優勝
●展開
姫センサイクルエンデューロ ソロ90分
●天気
晴れ
●コース
駐車場→機材搬入ゲートまでの下り→園内入場(景色を眺める余裕がない)→ジェットコースターをくぐる→観覧車まできつい坂→下りヘアピンカーブ→裏門から出る→平坦基調の二車線路(例年向かい風)→車両入場ゲート→少し長めの登り
●レース目標
序盤からハイペースで展開して先頭集団を絞る。
●レース戦略
逃げを決めにくいコースなので、勝負どころは最終周のラストの登りになる。1分程度の坂なので、パンチ力のある人には負けるかもしれない。そういう人とのスプリントを避けるため、序盤から一定ペースで踏んで千切っておく
●補給
スポーツようかん
2run
スポーツようかん開けづらい食べづらい。コンビニのミニ羊羹は開け口を歯で引っ張ったらつるんと開封できるし、そのままつるんと食べられるので、今後はコンビニ羊羹を中心にするつもり
メイタンは袋のまま持っていたけど、超食べづらかった。足つりに対する効果はある。これがプラシーボだろうが僕は使い続ける
●ウォーミングアップ
自走+コース2周
自走+コース2周
●スタート時の覚醒基準
眠い睡眠不足
TSB+17
●リザルト
優勝
1周めの遊園地内で集団から抜け出して一人逃げをした。2,3周してNOZAKIの人(準優勝)がブリッジかけてきたので少し待って合流。大体1周ごとにローテするようにして協力して後続を突き放した。途中主催者が参加してきてツキイチで走ったり(登りで本気で踏んでもついてきた)、テッキ君(MTB)がアウタートップで踏んでいるのについてきたりとヤベエ人たちに囲まれてわくわくしていたら、あっという間に残り30分。まだ余力はあったので登りでペースを上げたらNOZAKIの人が千切れた(主催者はついてきた)のでもう一度ペースアップ。結局最終周には追いつかれたけど、そこで力を使い果たしたようで、ラストの登りで踏み倒してゴール。
●改善が必要な点
下りヘアピンコーナーの処理とタイヤチョイス。ずるずるスリップして神経を使った。これはテクニック不足の面もあるけど、タイヤ(最近使い始めたsoyo トゥルーアンス)の影響が大きく感じた。帰路でも思ったけど、4000siiと同じように扱ってたら簡単に滑る。交差点で停止するときさえも滑る。タイヤチョイスは今後の課題。
●レース後の痛み、違和感、不具合
特になし。普段からzwiftのレースで似たような強度・時間の経験を積んでいるので、体へのダメージは想像内だし、残り体力もだいたい把握できるようになってきた。
●改善が必要な点
下りヘアピンコーナーの処理とタイヤチョイス。ずるずるスリップして神経を使った。これはテクニック不足の面もあるけど、タイヤ(最近使い始めたsoyo トゥルーアンス)の影響が大きく感じた。帰路でも思ったけど、4000siiと同じように扱ってたら簡単に滑る。交差点で停止するときさえも滑る。タイヤチョイスは今後の課題。
●レース後の痛み、違和感、不具合
特になし。普段からzwiftのレースで似たような強度・時間の経験を積んでいるので、体へのダメージは想像内だし、残り体力もだいたい把握できるようになってきた。
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