TSS145
まず40分SST
それから西播磨の自転車乗りによるグループ「zwift部」の練習会に参加しました。
zwiftのレースに一緒に参加して頑張ろうってやつです
それで練習として成立するのか?って疑問でしたが、成立しました。
一人でzwiftレースに参加するよりはるかにモチベーションがあがり、大変よかったです
僕はスタート直後にパイオニアの通信が切れて千切れましたが、
後続の違うグループに合流して、最後までタレることなく踏めました。
次からはパワータップ使います
木曜
TSS136
夜練友の会夢前二段坂
途中で脇腹が攣って(?)呼吸困難になった
始めての経験です
超つらかった
連日の疲労が溜まっていたのか?
あと帰宅したら鼻血が出ていることに気がついた
これも気がかり
金曜
TSS36
流し
日曜にはりちゅう150kmがあるので、ピーキングをしようと思います
しかしピーキングの経験に乏しいのでTipsもノウハウもありません。
直近のTSB |
そこでTSBを参考にしようと思います
(TSB:パワーメーターを使った「疲労度」の指標)
一般的に言われているのが「レース日にTSBがプラス」だとか「TSB+5程度」とか「上昇傾向であること」だそうです
土曜朝にパフォーマンスマネージャーを見ながらマニュアルエントリーでそれらしいTSSを入力して、TSB+5ぐらいになるTSSを見つけて、実際にそれぐらいの練習をすれば良さげですね。
あとはやってみないと分からない要素として
「僕にとっての、いいパフォーマンスが発揮できたときのTSB」
「同じTSBでも、達成するときの上昇量が違うとパフォーマンスに影響あるのか」
とかですね
パフォーマンスマネージャー使っている人は、レース結果とTSBの関係を見てみて、なんか傾向があったら教えてください。
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