●種目
菖蒲谷ヒルクライム
菖蒲谷ヒルクライム
●天気
晴れ
晴れ
●コース
菖蒲谷
●機材
GIANT
前LWC38mm+gp4000s 7.2bar
後ろses3.4+gp4000s25c 7.5bar
空気圧細かくしているけど、ノリです。よく分かってないです。
●レース戦略
ワット数維持で淡々といく
●補給
毎レース前にゼリー1本ずつ
毎レース前にゼリー1本ずつ
●ウォーミングアップ
MTBで1時間ほど散策
MTBで1時間ほど散策
●スタート時の覚醒基準
ふつう
●レース目標
優勝
●リザルト
Aクラス2位
●副賞
IRCロードチューブ
ワンセコンド
ワンセコンド
●展開
1本目
序盤からみんな元気に飛び出して行く。毎年恒例のことなので静観してマイペースを貫いた。最初っから、中盤の平坦路で追いつくことを意識していたが、その手前で追いついてしまったので、みんな予想以上にオーバーペースなのかなと思い、平坦路でアタックして独走しようとした。最終的に1人にスプリントで競り負けて2位になった。で、詳細は省きますが、斜行は絶対あかんし謝ってくれるの待ってるからね。
2本目
スタートから僕が先頭で坂道に入った。みんな1本目で懲りている。やっぱ去年と同じやん!って笑ってしまった。HTCのTADA乗りの方が飛び出してペースアップしていくのを見ながら、やはりマイペースでメーターを見ながら走った。彼はちくさでもダルガ峰でも男らしい走りをしていた。中盤の平坦路は集団内で脚を温存し、終盤アタックして人数をしぼってみたが、やっぱ最後にスプリントで力負けして2位になった。
1本目
序盤からみんな元気に飛び出して行く。毎年恒例のことなので静観してマイペースを貫いた。最初っから、中盤の平坦路で追いつくことを意識していたが、その手前で追いついてしまったので、みんな予想以上にオーバーペースなのかなと思い、平坦路でアタックして独走しようとした。最終的に1人にスプリントで競り負けて2位になった。で、詳細は省きますが、斜行は絶対あかんし謝ってくれるの待ってるからね。
2本目
スタートから僕が先頭で坂道に入った。みんな1本目で懲りている。やっぱ去年と同じやん!って笑ってしまった。HTCのTADA乗りの方が飛び出してペースアップしていくのを見ながら、やはりマイペースでメーターを見ながら走った。彼はちくさでもダルガ峰でも男らしい走りをしていた。中盤の平坦路は集団内で脚を温存し、終盤アタックして人数をしぼってみたが、やっぱ最後にスプリントで力負けして2位になった。
3本目(?)
表彰式の後、非公式で3本目をやると告知したら4人集まってくれた。ありがとうございます。レースほどの集中力は出せなかったけど、かなり追い込むことができた。
●改善が必要な点
特になし
要所では自分で展開を作ってガンガン動けたので良かった
要所では自分で展開を作ってガンガン動けたので良かった
●レース後の痛み、違和感、不具合